メニュー看板(B1サイズ)を導入！【小割烹 おはし 六本木】

六本木の和食店「小割烹 おはし 六本木」様に、 「ADアルミフレーム シルバー 屋外用 B1サイズ 」を導入いただきました。今回導入いただいたメニュー看板をご紹介します！

メニュー看板導入店舗様

メニュー看板導入のきっかけ

六本木ヒルズの地下二階レストランゾーン「メトロハット」の和食店です。隣接する「六本木洋食 おはし」は同じ系列の店舗です。メトロハットは夜になると照明の照度が下げられ、フロア全体がシックな、落ち着いた雰囲気になります。
集客のためのメニュー看板を検討されていましたが、あまり華美すぎず、フロア全体の雰囲気に合致している点を特に重視されていました。

飲食店のメニュー看板の選び方はこちらでも解説しています！

今回導入いただいたメニュー看板

カードローナのLEDパネルは内照式看板です。パネル内部にLEDの光源が設けられています。
非内照式のメニュー看板と比べて、夜間での訴求力に大きな差があります。
内部に導光板という部品を搭載しているため、掲載するポスターをムラなく、均一に光らせることが可能です。
板面が黒板やホワイトボードのメニュー看板と比較して、商品の特徴を、夜間でもしっかりと伝えることができます。

カードローナのメニュー看板（ADアルミフレーム）はシルバー、ブラック、木目調 と三種類のデザインがございます。店舗のイメージや周囲の環境に併せて、適切なイメージのカラーを選択いただけます。

○ADアルミフレームシルバー
どんな店舗のイメージにも合わせやすいデザインです。お店のシックさや高級感を表現する点でも、おすすめのデザインとなります。

○ADアルミフレームブラック
落ち着いた印象を与えるだけでなく、ポスターの中身を引き立たせる効果があります。文字を目立たせ、お店にスタイリッシュな雰囲気を与えてくれるメニュー看板です。

○ADアルミフレーム木目調
和風な店内やナチュラルテイストのカフェにぴったりのデザインフレームの材質はアルミのため、扱いやすいメニュー看板です。

カードローナではメニュー看板のポスターの印刷も承っています。
バックライトフィルムとは、乳半色のPET素材のフィルムを指します。通常のフィルムと比べて光の透過濃度が高く、メニューの写真や文字を濃く、鮮やかに表現することができます。
メニュー看板は料理の内容を伝えるだけではなく、お店のイメージ、雰囲気を伝えられるものです。「お店の顔」であるメニューをよりよい形でアピールする点でも、カードローナではLEDパネルの発光と非常に相性のいいバックライトフィルムの印刷をおすすめしています。

メニュー看板と相性のいいスタンドは？

カードローナではメニュー看板とセットで利用できるスタンドについても取り扱っています。

メニュー看板を効果的に活用するには、スタンド選びが重要です。屋外なら防滴仕様、屋内ならキャスター付きなど、設置環境に合う仕様を選ぶ必要があります。また、看板サイズに合った高さを確保することで視認性が高まり、集客効果も向上します。さらに開店・閉店時に出し入れが多い場合は、軽量設計や移動しやすいスタンドを選ぶと便利です。適切なスタンドを選ぶことで、メニュー看板の訴求力を最大限に発揮できます。

○ ライトパネル用フリースタンド
屋外でも使用可能なベーシックなタイプのフリースタンドです。A2～B0サイズに対応しています。軽量で扱いやすく、汎用性の高いスタンドです。

○ライトパネル用スタンド
屋内用のキャスター付きスタンドです。A2～B1サイズに対応しています。キャスターがついているため、出し入れが簡単にできます。開店・閉店時に毎回メニュー看板を出し入れする場合おすすめのモデルです。

○ライトパネル用Ｌ型ロースタンド
背の低いタイプのスタンドです。A1サイズのLEDパネルをセットしても高さは1m以下です。 A1～B1サイズに対応しています。

メニュー看板設置後のお客様の声

今回小割烹おはし　六本木様は、「六本木ヒルズという高級感ある環境に調和するシンプルなデザイン」と、「夜の照明を落とした暗いフロア内でもはっきり見える4000Luxの高輝度性能」が評価されました。バックライトフィルムを用いることで、料理写真や文字が鮮やかに映え、店舗の雰囲気を壊さずに魅力を強調できる点。また、お店の「顔」としてふさわしい品位と訴求力を両立できる点が導入の決め手となりました。

ご担当者からは、「はじめは和食店舗の方のみで導入していましたが。集客に手ごたえを感じたので洋食店舗の方でも追加で導入することを決めました！」とご評価いただけました！

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