
ADアルミフレーム シルバー 屋外用
A4サイズ~:¥9,350~ (税込)
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導光板:LGP(Light Guiding Panel)とは、光を拡散させて面板を均一に明るくなるように加工された板のことを指します。
側面からの光を発光面全体に拡散させることで、面板全体を明るく光らせることができます。
大きな特長として、「1. 寿命が長く耐久性がある。」「2. 発光面が熱を持たない。」「3. 発光面にムラなく均一性に優れている。」の3つがあり、非常に使い勝手がよく、汎用性も高いため様々な場面で使用されております。
また導光板の中にもいくつか製造方法による種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあるため、使用環境や状況によって使い分けることが可能です。
特殊な加工を施した板の横側から光を入れることで、光を拡散させ板面全体が明るく発光する仕組みとなっております。
薄型のディスプレイやスマートフォン、電子ペーパー、シーリングライト等、身近なあらゆる製品に使用されている原理となります。
導光板は板自体に加工を施すことで、横からの光を拡散させて発光面全体を光らせることができます。
加工については、表面にドットや溝を形成するのが一般的となります。
LEDの光自体は直進するため、加工を施していない板に側面から光を入れると直進だけして面板は発光しません。
しかし以下のイメージ図のように直進する光を加工で施したドットや溝を介すことで、光を屈折させ発光面全体が発行する仕組みとなっております。
LEDの光自体は、入光した側面から反対側にかけて明るさが落ちてきます。
そのため弊社で採用しているドット方式では、反対側にかけてドットの大きさが少しづつ大きくなっており採光しやすいように調整が施されております。
いかに面板全体でみて、光ムラがないかが導光板の性能を測るうえで重要になってきます。
導光板は、光源が側面に位置していることで、僅かなエネルギーでも明るく発光させることが可能となり、たくさんのメリットがあります。その中でも大きな特長である以下の3つをご紹介いたします。
導光板は、これまで一般的であった蛍光灯の看板で使用されているようなものに比べて寿命が長く、耐久性に優れております。
光源はLEDを使用しているため、寿命が40,000~50,000時間と非常に長期間ご使用いただけます。
また面板に直接光源があるわけではないので、面板に衝撃が加わっても光源自体が破損しにくいという点もございます。
仮に破損した場合でも、側面の光源を取り換えれば済むため、メンテナンスの部分でも優れております。
また、導光板に使用されるアクリル板は、その「厚み」によって耐久性や重量、そして光を取り込む「導光効率」が大きく変わります。大型の看板や屋外設置の厳しいコンディションでは、歪みやたわみを防ぎ、均一な明るさを維持するために最適な厚みを選定することが重要です。
| 導光板の厚み | メリット・特徴 | 主な最適サイズ・用途 |
|---|---|---|
| 4mm ~ 5mm (薄型) |
非常に軽量でスタイリッシュな薄型パネルを制作可能。ただし、大判サイズにすると中央がたわみやすく、光が奥まで届きにくくなる傾向があります。 | A4 ~ A2などの小・中型サイズ 展示会のポスターパネル、屋内インテリア、卓上サインなど |
| 6mm ~ 8mm (厚型) |
剛性が高く、大判でも「歪み」や「たわみ」が発生しません。また、厚みがある分、側面からより多くのLED光を取り込めるため、導光効率が大幅に向上します。 | A1 ~ B0などの大型・大判サイズ 飲食店の屋外メニュー看板、ウィンドウサイン、大型自立スタンドなど |
このように、サイズや設置環境に合わせてアクリル板の厚みを正しく選定することが、長期的な寿命と美観を維持するためのプロのノウハウとなります。
導光板は、LEDを使用しているため蛍光灯に比べて熱を持ちにくい仕組みとなっております。
LEDを使用しているものでも、バックライト方式で直接背面に光源を設けて光らせる仕組みもありますが、その方式と比較しても側面に光源がある分、熱を持ちにくく安心して使用することができます。
面板部分はほとんど熱を持たないため、LEDパネルのフィルム交換をする際にも安全に取り換え可能です。
導光板は、側面の光源から面板全体を明るく光らせる仕組みなので、発光面に光ムラが出にくく均一性に優れております。
背面に光源を設けるバックライト方式だと、LED素子どれか一つでも不具合を起こすとそれだけで光ムラに繋がってしまったり、経年劣化で光ムラが出てしまう可能性がございます。
その分、面板全体に光を拡散させて発光させる導光板は均一性に優れており、長期的な使用にも適しています。
特にバックライト方式と異なり、側面にのみ光源を配置する導光板は、薄型化(スリム化)と均一な発光を両立できるのが最大の強みです。LED素子の個体差や経年劣化による部分的な暗がり(ドット抜けのようなムラ)が発生しにくいため、美観を損ねたくない商業施設やブランド看板に最適です。
導光板は加工方法や素材等によって様々な種類のものがございます。
今回は加工方法別での種類をご紹介していきます。
| レーザー(弊社採用方式) | シルク印刷 | V溝カット | 成型 | |
| 加工法 | レーザーでドットを形成する方式
|
ドットを印刷する方式
|
溝を削る方式
|
型枠にアクリルを流しこむ方式
|
| 明るさ | 約120~130% | 約120% | 約100% | ~約100% |
| 特徴 | ・個別仕様対応可 ・大判対応 ・高輝度 ・安価 ・小ロット向き |
・量産向き ・安価 ・均一発光 ・高輝度 |
・品質にバラつき ・厚くなってしまう ・大型に不向き |
・初期費用が高い ・小型向き ・量産向き ・大型に不向き |
上記の比較表の通り、カードローナが採用している「レーザー方式(ドット形成)」は、高輝度でありながら個別仕様の変更や小ロット、大判サイズにも柔軟かつ安価に対応できるという、看板・什器制作において非常に優れたメリットを持っています 。
一般的に導光板の性能を測るうえで最も重要なのは、「面板全体で見たときに光ムラがないか」という均一性です 。LEDの光は直進する性質があるため、側面から入光した光は反対側にかけるにつれてどうしても光量が落ちてしまいます。
しかし、弊社のドット方式では、光の届きにくい反対側に向けてドットの大きさを少しずつ大きくする精密な採光調整(配光設計)を施しています 。これにより、光を綺麗に屈折・拡散させ、大判サイズであっても端から端までムラなく、圧倒的に明るい均一な発光面を作り出すことに成功しています。
これまで導光板について様々な角度からご紹介してきましたが、これまでご紹介したメリット以外にも多くのメリットがございます。
・LEDを使用し、さらに光源が少なく済むので省エネ
・薄型なので、掲示スペースの選択肢が広い
・薄型で軽いので、壁面や天井への設置も安全、安心
・用途に応じたカスタムがしやすい
これらのメリットがありながら、しかも安価に導入できるため、これまで数多くの場面で使用されてきております。
これから看板の導入検討をされている方、ウィンドウサインのカッティングシートを光らせたい方、什器の照明として使用したい方等、少しでもLEDを用いたものを導入検討されている方は導光板を選択肢に入れて頂ければと思います。
カードローナでは、どんなに些細なご相談からでも無料にてご対応させていただきます!
【導光板パネルの選定基準】
導光板を組み込んだLEDパネルを選ぶ際は、「設置環境(屋内・屋外)」と「デザイン性」、そして日中の視認性を左右する「輝度(ルクス)」の3点を比較することが重要です。以下に出力される代表的な製品は、それぞれの利用シーンに合わせて薄型導光板の配光技術を最適化したモデルです。用途に合わせた最適な仕様選びのご参考にしてください。




![]() 天吊り表示板 |
![]() ポスターパネル |
![]() 店名ウィンドウサイン |
カードローナの導光板は、商業用の広告看板用途に留まらず、高い光の均一性や薄さ、熱を持たない安全性が求められる様々な専門分野・芸術分野で高く評価されています。
独自のレーザー加工による高度な配光技術がどのように現場で活かされているか、下記の「導光板バックライト導入事例」もぜひ参考にしてください。
今回は導光板について紹介となりました。
導光板は幅広い用途でご使用頂けるマルチなアイテムとなっております。導光板を用いて自作の什器や看板も作成できるほど汎用性も高いため、これから導光板の導入を検討されている方のご参考になれば幸いです。
またカードローナでは、業界最高水準の導光板を低価格にて販売しています!
少しでもご検討されている方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談頂ければと思います。
カードローナでは、ハガキサイズからB0の大型サイズまで、薄型導光板のメリットを最大限に活かしたLEDパネルを幅広く取り扱っております 。これらの商品はワイヤーでの吊り下げや壁面への取付け、スタンド(別売)に載せて店頭に掲示することが可能です 。
夜間の集客力を高める自立スタンド型や、マイソク掲示に特化した不動産用、防犯性を高めた壁面扉式など、導光板の「均一な発光」と「省エネ・薄型」という特性は、業種を問わず様々な目的やシーンでの課題解決に活用されています。







